ベトナムのハノイで野菜と海鮮たっぷりの美味しいちゃんぽん麺が食べられる「麺や 蘭々」

グルメ

ハノイラーメン激戦区に出来た新しいラーメン屋へ行ってみた

おそらく、ハノイ在住日本人の多くが気になっているであろうお店がある。

それは日本人街LingLangのラーメン激戦区に最近新しく出来たラーメン屋です。

ハノイでは多くの店でラーメンが食べられるようになったとはいえ、いまだにラーメン屋というのは少ないです。

居酒屋でラーメンを提供してくれる店は多いんですけどね。やっぱりラーメンだけで勝負している店というのは多くはないのです。

というか、そもそも美味しいラーメンの店がまだまだ少ない。

だからこそ、ラーメン好きの僕にとっては新しいラーメン屋の存在は見逃せません。

噂も全く聞いてない状況ですが、美味しくないことも覚悟して、好奇心と興味を満たすためにこの新しいラーメン屋へ食べに行ってみました!

今回はそのお店の様子や、気になるメニューや味をレポートしたいと思います。

日本人街LingLangにひっそりと佇む外観

今回訪れたお店は「蘭々」という最近新しくオープンしたラーメン屋です。

おそらく、1〜2ヶ月くらい前にオープンしたと思います。

この通りはよく通るので、何回か前を通って見かけており、早く食べてみたいなとずっと気になっていました。

住所はここです。

近くに、ラーメン喰龍や大阪ビッグラーメン、ラーメン大山、とんちゃんラーメンなどが点在している、まさにハノイのラーメン激戦区の中心です。

ここに店を構えるということは相当自信があるのか、何も考えていないのかのどっちかやと思います。知らんけど。

お店の外観はこんな感じ。

大きい看板とかもないので、ちょっとわかりにくいですが、頑張って見つけてください。地図のポイントに行けば、ちゃんとあります。

言っちゃ悪いけど、正直外観はあまり美味しそうやと思いません。

看板とかもすっごいシンプルですもんね。というかコンセプトがわからん。

なんか、意図的に目立たないようにしているかのように感じるほどに寂しげのある外観ですよね。

 

さすがに美味しいかどうか不安になり、入るかどうかを少し躊躇っていると、店員さんが出てきて話しかけてきました。

その店員さんが可愛かったので、一緒に行った友達が「よし、入ろう」と即決して入店しました。

やっぱりお店で可愛い店員を雇うのは大事やと実感しました。

男ってのはそれくらいアホで単純な生き物なんです。

メニューはシンプルに3種類で勝負

早速メニューを拝見します。

醤油ラーメン、ちゃんぽん、担々麺の3種類だけで勝負してます。

友達は醤油ラーメンを食べると言ったので、僕は味を変えてちゃんぽん麺にトライすることにしました。

ハノイで美味しいちゃんぽんを食べられる店はいまだかつてなかったので、ここが美味しかったら大発見になるといういやらしい企みもありました。

そして、せっかくなので麺と野菜を大盛りで注文して、完成するのを待ちます。

これでもし不味いラーメンだったら、大盛りの不味い味を堪能しないといけないという地獄になります。しかし、美味しかった場合はたくさん食べられるわけです。

ここは替え玉がないので、たくさん食べたかったら、大盛りにするしかありません。

リスクを犯さないものに、リターンはない!だから僕は初めてでもなんでも大盛りにするのだ!!

待ってる間に店内を観察。

店内はこんな感じのカウンター席とテーブル席がいくつかありました。

大型のテレビでは日本の地上波が放送されていて、どこか日本の昔ながらのラーメン屋を彷彿とさせる内装です。

ご覧の通り、店員さんの制服は可愛かったです。

なんか店の雰囲気といい、店員さんの感じといい、この店はベトナム人が作ったんじゃないかなと感じました。

日本人のセンスで作られたように感じないんですよね。どうもベトナムらしさを感じるんですよ。

これは行けば分かると思います。そういった、いびつな感覚も楽しんでみてください。

ちゃんぽんを食すんだ!!

間も無くすると、ちゃんぽんがやってきました。

想像以上にちゃんとちゃんぽんでびっくり。

野菜と海鮮もたっぷり入っています。

でも、上の写真でみたらあんまり美味しそうって思わないですよね。

しゃあないから、美味しそうな写真も載せておいて上げますよ。もう、ワガママなんだから!

立ち上がる湯気まで映り込むほどのアッツアツが伝わるでしょ。

ということで、実食!!

・・・

あれ?

なんか美味しいんやけど、ちょっと何かが足りない?

思わずそう思ってしまいます。

そうか、ベトナムのフォーの店では、お客が自分好みに味付けすることを前提として、薄めの味付けです。

ここもベトナム感覚の店なのだとしたら、自分で味を付けることを前提としているのではないか?

名探偵たいきは勝手にそのように推理して、卓上にあった塩コショウをおもむろにふりかけました。

パッパッパッパッ・・・・・

そして、もう一度麺を口に運びます。

すると、、、

「う、美味い!!このちゃんぽんは美味い!!!」

見事に、ジグソーパズルの足りなかった最後のピースがハマったかのように、完璧な味が出来上がったのです。

 

麺と一緒にシャキシャキの野菜と旨味たっぷりの海鮮を食べることで、さらに美味しさを引き立てます。

僕は九州の人間じゃないから本物のちゃんぽんとかは知らんし、そもそもちゃんぽんなんて子供の頃にスガキヤで食べたのが最後くらいなので、これが本物かどうかとかは知りません。

しかし、間違いなく美味いです。

麺を運ぶ手が止まらなかったです。

この手の止まらなさは、かつてのカッパえびせんを彷彿とさせます!!

麺と野菜は大盛りにすればかなりたっぷり入っていて、巨人族の僕でも十分な量でした。美味しい野菜や海鮮もたくさん食べられて大満足!

そこで、思わず僕のラーメン大好き病が発症します。

そう、美味しいラーメンに出会ってしまうと汁まで飲み干さずにはいられないのです。

それも、白ご飯をぶち込んでスープご飯にして食べないとあかんのです。そうしないと美味しいスープさんに申し訳ないのです。

ということで、ご飯を注文して、最後まで胃袋にぶち込んで完食しました。

ご飯をぶち込んだ、ちゃんぽんスープご飯もこれまたものすごい美味くて止まりませんでした。

ちなみに醤油ラーメンは全然美味しくなかったです。

ぶっちゃけ、マルちゃん正麺の方が美味しいくらいです。(あくまで僕個人の正直な感想)

 

しかし、ここのちゃんぽん麺はほんまに美味しかったです。

ハノイでちゃんぽんが食べたくなったら、ぜひこのお店に行ってみてくださいね。あなたのちゃんぽん欲を満たしてくれること、間違いなしです!

僕は間違いなくまたリピートします。普通にここのちゃんぽんはまた食べたいと思わせてくれるクオリティでしたので。。。

 

美味しい店の情報ネタはいっぱい溜まってるので、これからどんどん更新していきますよ。

んじゃ、今日はこの辺で。

またね〜