ベトナムで自分だけの新しい生きる道を進む。「自分が今ベトナムで働くことは将来に対してメリットしかない」ー大崎陸

ハノイの声

ハノイで今期待の若きホープ「大崎陸」

これから僕のブログでは、「ハノイの声」と題していろんなハノイに住んでいる人々のインタビュー記事を公開していきます。

日本人だけでなく、ベトナム人や韓国人、いろんな国出身のハノイで住んでいる人を紹介していこうと思います。

それで、ハノイにどんな人間がいるのか知ってください!

トップバッターは僕のハノイ友達で、おもろい日本人をインタビューしてきました。

それでは、ご覧ください。

まずは自己紹介とベトナムに来るまで

たいき
はい、こんにちは。いや〜今日も油そば美味しかったね。(ちょうど油そばを食べた後でした)

というわけで、早速インタビューしていきたいと思います。

誕生日が同じで、弟の名前と同じ友達を初めにインタビューできるなんて、運命やな。

んじゃ、とりあえず簡単に自己紹介をお願いします!!

りく
やっぱりハロンの油そばは最高だね。

えっと、大崎陸(おおさきりく)20歳、出身は神奈川県相模原市です。

高校を卒業して、1年間塾講師のバイトをしてお金を貯めてからドイツへ行って気づいたらベトナムに来てスタートアップ企業でインターンシップからの、そのまま就職して今に至ります。

今もその会社でバリバリ働いてる感じだね。

たいき
おいおいおい、クセが強い!

どこから突っ込んでいけばいいかわからへんわ。。。

とりあえず、時系列で順番に叩いていこうと思います。

まず、なんで高卒でいきなりドイツへ行ったの?

そしてドイツで何をしてたん??

りく

やっぱり、そこからか。。。

初めはドイツの大学に通おうと思ったんよ。

その理由は2つあって、1つは「ドイツの学費がタダやから」で、2つ目は「自分が小学生の頃にドイツにいて、ドイツに馴染みがあったから」かな。

それで、ドイツの大学に入るために、高校卒業後すぐにドイツの現地の語学学校でドイツ語の勉強をしてた。

そのおかげで、今でも旅行できるくらいにはドイツ語も話せるよ。

ドイツの話は、パスポート無くしたり色々トラブルがあって面白いんだけど、それはまたいつかじっくり話しますね。

しかし、ここで問題が発覚してしまう。

ドイツの大学には数学Ⅲが必要だけど、自分は高校の頃に数Ⅲを履修していなかったから、実はどう頑張ってもドイツの大学には入れなかったのだ!!!

というわけで、僕のドイツ生活は幕を閉じました。。。

たいき
さすが、おっちょこちょいやな。

ドイツの生活が終わっちゃったのはわかったんやけど、そこから何が起こってベトナムに辿り着いてしまったん?

ドイツからベトナムって、はっきり言って全然違うもんね。

りく

やっぱり、そこが気になるか。

ドイツの大学が行けなくなったけど、手ぶらで帰るのが嫌だったから、せめてなんかしようと思って海外インターンでもしようと思った。

それで、どこの国にするかって考えた時に東南アジアが思い浮かんだ。

それは、19歳の3月にマレーシアやタイに旅行したときに、すごい楽しくていつかこんなところで住みたいと思ってたから。

東南アジアのどこかの国で働きたいと思って探してたら、たまたま紹介されたのがベトナムだった。

本当にそれだけの理由だな。

つまり、ベトナムに来たのはたまたま。

初めは4ヶ月のインターンシップの予定で、そのまま帰るつもりだったよ。

大崎陸、ついにベトナムへ上陸

たいき
なるほど、それでベトナムに来たわけね。

東南アジアは本当にいいよね。

日本にはない、ものすごい熱気に溢れていて、独特の文化で、、、

僕も、ベトナムで働くことになったきっかけは、東南アジアを旅して回った時の楽しすぎたことやと思うわ。

ちなみに、ベトナムで働き始めた会社はどんな会社やったん?

りく

働き始めた会社は、今も働き続けている会社なんだけど、「DAISEI VEHO Works Co,.Ltd」っていうプレス配信サービスを提供する会社です。

ちなみに、プレス配信ってのはメディアに対して自社の活動をアピールして記事などにしてもらうサービスです。(日本のPR TIMESみたいな感じ)

うちの会社は、日系企業が現地向けにプレスを配信することに特化した事業なんだけど、実は社会主義国のメディアを相手にビジネスをするのは難しくて今まで誰もやってなかったんだ。

まさに、新しいことに挑戦するスタートアップの会社って感じだね。

ちなみに2017年5月設立で、僕が加入した時はまだ設立から5ヶ月、サービス開始から1ヶ月という出来立てホカホカの時期でした。

まだまだ壊れてしまう可能性もあるし、めっちゃ大きくなる可能性もある。

これがまた、面白いところだよね。

りくが働いている「DAISEI VEHO Works Co,.Ltd」の詳細については、以下の会社HPとサービス紹介ページをご覧ください。

ベトナム現地で自社をPRしたい方、ベトナムの日系スタートアップでインターンシップしたい学生たちは特に必見です!

たいき
挑戦するスタートアップ企業で、めっちゃ熱くていいね!!

やっぱり新しいものを作っていくことは、大変で難しいけど、楽しいよね。

それで、その会社でインターンシップからそのまま就職したわけやんね。

普通の若者なら、インターンシップだけで帰ってしまうと思うけど、そこでジョインしてしまうのが面白いよな。

そこで、その企業に就職した理由は何やったの??

りく

そもそも、僕が初めにベトナムで働くことに決めた理由は、”将来なにかをやりたいと思ったときに、それをできる力を身につけたかったから。”

それは例えば、やりたいことをするために起業が必要なんだったら起業もできるようになっておきたかったってこと。

でも、別に現時点で将来に起業したいとか考えているわけではない。

将来何したいかわからないからこそ、なんでもできるための力を身につけたいと思うんだよね。

未来のための勉強って感じかな。

そして、就職を決めた理由は、”社長に就職を誘われた時、このまま就職することは自分にとってメリットしかないと思ったから。”

まず、このままVEHOというスタートアップ企業で働き続ければ、多くのスキルが身につくのは間違いない。

確かに、スタートアップはどうなるかわからないってリスクはある。

だけど、万が一そうなっても日本に戻って大学に行けばいいと思う。

それでも、しょせん3浪程度。

会社が上手くいけばそれはそれでラッキーじゃん、って感じだね。

ほら、メリットしかないでしょ?

たいき
間違いないね。

3浪しても別にええやんっていう考え方が、日本の若者にはなかなか分かりづらいんやろうけどね。

休学して卒業が1年や2年遅れることだって別に大したことじゃないのに、なんでそんなにストレートで社会人になりたがるんかな。

りくみたいに、一回高卒で就職して社会を知ってから、その後大学に入学するっていう流れも全然ありやと思うんよね。

そのほうが、大学生活をより有意義にできそう

ちなみに、りくの会社での仕事内容はどんなことしてるの?

ベトナムでの仕事について

りく

インターンシップの初めのころは、なんでも屋と社長のカバン持ちって感じだった。

なんでも屋ってのは、具体的にはサイト制作、情報収集、仕事の資料作成、会社の課題解決などなど、ほんまにあらゆる仕事をやりまくってました。

かばん持ちでは、社長の会食や営業にずっとついて回りました。

社員となってからは、ベトナムでのプレス事業の統括Webサイトやパンフレット、ポスターのデザインや制作をやってます。

社長から流れて来たお客さんの対応、お問い合わせの対応、サービスプラン作成、仕事の割り振り、プレス配信などプレス事業に関するあらゆることをやってるよ。

たいき
つまり、今ではりくがいなかったら会社が回らない状況ってことやね。

同年代の学生からしたら、想像もできないような世界に生きてるよね。

ちなみに、VEHOは今後何を目標にして事業を行ってるん?

りく

会社が目指しているのは、「アジアの日系企業のビジネスの仕方を変える」ことです。

黙って経営してないで、ちゃんと発信していかないとダメだよって。

いいものを作ったらOKの時代は終わった。

これからは、いいものを作ってちゃんと発信しないといけない。

僕たちはそのためのサービスを作ってる。

そして、今まではベトナムだけだったけど、これからはアジア全体にサービスを展開していきます。

今すでにマレーシアには行ってて、今後タイ、インドネシア、フィリピンに進出予定。

たいき
いやあ、熱いなあ。めっちゃ面白い。

こういう、どんどん展開して世界を変えていく感じはめっちゃ好きやわ。

これからのVEHOという会社とアジアの現地広報の未来にワクワクしてる。

大崎陸のこれから

たいき
そんな熱い会社で、バリバリ働いているりくやけど、将来はどんなことをしたいとかあるの?

りく

昨日思いついたことやねんけど、限界集落に行ってクラフトビールを作って村おこししたいなって。

クラフトビールがめっちゃ好きだからさ。(ハノイで美味しいビール飲みたかったら彼に聞きましょう)

他には、島に住んでみたいかな。

全然今やってることと関係ないよね!笑

あと、やっぱり日本の大学に行きたいなって思ってる。

正直、いつになるかはわからないけど、タイミングが来れば行きたいな。

たいき
ほんまに今やってることと関係なさすぎやん!!

でも、お金とか利益じゃなくて純粋に好きでやりたいことって感じがめっちゃいいね。

そろそろ、インタビュー終わっちゃうよ。あと2つです!

これは、これからインタビューする人みんなに聞こうと思ってる質問。

ずばり、大崎陸のベトナムの好きなところは何ですか!?

りく

やっぱり時間を気にせずに暮らせるところかな。終電とかないし。

あとは、ビールが安くて美味い!これは最高。

旅行に気軽に行けちゃうのもいいよ。

なにより安いし、週末とかにふらっと一泊二日くらいで素敵な場所に行けてしまうんだよね。

ほぼ毎月どこかに旅行行ってる気がする。

日本にいる同年代の若者へメッセージ

たいき
ついに最後の質問です。

若くして海外を飛び回ってる、いわゆる普通じゃない若者のりくから、日本の同年代の若者へ向けて何かメッセージをお願いします!

りく

無理して海外に行けとかインターンしろとか、そんなことは全然思わないです。

でも、日本で悩んでいる人生きづらいと感じている人は、ぜひ一度海外に飛び出してみてほしい。

海外インターンって聞くと難しいように感じてしまうかもしれないけど、実際は全然そんなことないと思う。

本当にハードルは全然高くないから、そうやって日本で悩んでいる人こそやってみるべきだと思う。

難しいこと考えずに、気軽に行っちゃえって感じ。

たいき
いいね〜。

まさにその通りやと思うわ。

日本で悩んで苦しい人は、ほんまに海外に飛び出して欲しい。

きっと新しい生き方や価値観に出会えると思うし、世界は広くてどこでも生きていけるってことに気づけると思う。

りく

僕が好きな言葉に、新妻聖子さんがアナザースカイで言ってた言葉があるんよ。

「今それが怖いと思うのは、きっとその先にあるものが素晴らしいものだから」

うろ覚えだけど、こんな感じだったと思う。

多分その通りだと思ってる。

たいき
おお、いい言葉やな。

怖いと思うからこそ、それに挑戦すれば、きっとその先に素晴らしい未来が待ってるわけやね!

それじゃ、長いインタビューお疲れ様でした。

日本の若者にとってすごく刺激的になるんじゃないかなと思う。

ありがとうございました!!


りくは、僕が今まで知らなかったような新しい生き方を突き進んでる人間です。

新しい生きる道を自分で作ってその道を走り抜けてる感じ。

これからは、こうやって今までにない新しい生き方をする若者が増えてくるんかな。

そうなったら、日本ももっと面白くなるなって思います。

賢い高校、大学、大企業という、決まったレールに従って進んでいるだけで、死ぬまで幸せになれる時代は終わっていくでしょう。

レールを外れて、自分で新しいレールを作っていく人こそが最高に楽しくて幸せな人生を謳歌できると、僕は信じてます。

誰のものでもない、自分だけの道を突き進んでください!

こんな感じで、ハノイに住んでる人のインタビューを毎週最低一本は更新していこうと思います。

次は誰にしようかな。。。

インタビューして欲しいって人も絶賛募集中です。

全力でインタビューしにいきます。

それでは、次回もお楽しみに。

またね〜