ベトナムの旧正月と日本の正月の歌から分かる国民性の違いが面白いから聞いてほしい。

ベトナム

ベトナムはもうお正月気分

こんにちは。

日本はこの前年が明けて、新年になったところですね。

でも、ベトナムでは、この前の正月は特に気にしていませんでした。

ベトナムは旧正月(中国と同じ旧暦の正月→ベトナム語でTết (テト))がメインなのです。日本でいうお正月みたいな感じ。

そして、旧正月まで残り1週間弱になりました。

なので、今ベトナムでは「もうすぐお正月だぜヤッホーイ」て感じの年末の空気なのです。

そうすると、町のそこら中で正月の音楽が流れてくるんですが、それを聞いていると日本とベトナムの面白い国民性の違いに気づいてしまったのです。

今回はその考察を皆さんに聞いてほしいと思い、記事にまとめました。

ゆるくパッとまとめちゃうので、ぜひ楽しんでくださいね。

日本のお正月の歌

日本のお正月の歌と言えばこれですよね?

「もういくつ寝るとおしょうがつ〜」ってやつですね。

あの滝廉太郎が作曲したらしい。(豆知識)

歌詞はこんな感じ。

もういくつねるとお正月

お正月には 凧あげて

こまをまわして 遊びましょう

はやくこいこいお正月

そうですよね。

年末になると、お正月が楽しみでウキウキしちゃいますよね。

早く来い来いって祈っちゃうわけです。

つまり、日本人はビッグイベントを今か今かと楽しみでそわそわしながらも、あくまで冷静に待ち続けるタイプなのです。

それでは、ベトナムの場合はどうでしょうか?

ベトナムのお正月の歌

ベトナムのお正月の歌はこれです。

ベトナム在住の日本人にとっては、耳タコの歌です。

一度聞いたら忘れられなくなるので、ぜひ聞いてみてくださいね。

「Ngày Tết Quê Em」という題名の歌で、「私の田舎のお正月」という意味になります。

この歌のサビの歌詞がこちら。

Tết Tết Tết Tết đến rồi

Tết Tết Tết Tết đến rồi

Tết Tết Tết Tết đến rồi

Tết đến trong tim mọi người.

これ、日本語訳するとこうです。

正月正月正月正月来たあああああ

正月正月正月正月来たあああああ

正月正月正月正月来たあああああ

皆の心の中に正月が来たああああ

やばいでしょ。

ベトナムは正月が実際に来てなくても、心の中にもう来ちゃってるのです。

「正月が楽しみで待ちきれないなあ」とかそんな生ぬるいことは言いません。

もう来たんです!!!

だから、ベトナム人は年末になるとそわそわするどころか、もう正月気分になり始めちゃうんですね。

つまり、ベトナム人はビッグイベントを待ちきれなくなって、心の中で先に全力で開催しちゃう人たちなのです。

まとめの考察

この歌の違いから見えた国民性の違いはこんな感じです。

日本人:マイペースでゆったりしてる、大人しく冷静にイベントを楽しむ

ベトナム人:せっかちで待ちきれない、全力で童心に帰ってイベントを楽しむ

こんな小さな歌の違いからでも、国民性の違いって分かっちゃうんですね。

面白いでしょ?

僕的には、「正月正月正月正月来たあああああ」だけがツボですけどね。笑

てか、ぶっっちゃけそれを言いたくて書いたところはあります。

というわけで、もうすぐお正月。

楽しみですね!!

今日はこの辺で。

またね〜